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『美しい人』 (2005/アメリカ)

   ↑  2009/12/31 (木)  カテゴリー: ロマンス、ドラマ





美しい人 デラックス版 [ キャシー・ベイカー ]


●原題:NINE LIVES
●監督:ロドリゴ・ガルシア
●出演:キャシー・ベイカー、エイミー・ブレネマン、グレン・クローズ、ホリー・ハンター、ロビン・ライト・ペン、シシー・スペイセク 他
●『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシアが、グレン・クローズら実力派女優を迎えて贈るオムニバスドラマ。全編ワンシーン・ワンカットで撮影した斬新な手法を用い、9人の女性の愛を巡る美しい物語が展開する。



只今、除夜の鐘を聞きながらブログを更新しています。今年は映画を沢山たくさん観られたものの、ものすごい勢いで更新が途絶えてしまいました。ちなみに2009年最後に観た映画は、深夜テレビでやっていた『美しい人』でした。


8月以来2回目の鑑賞だったので、9つあるストーリーのほとんどを覚えていたものの、やはり最後の・・・グレン・クローズとダコタちゃんの話をもう一度見たくて。ズッシリきた1度目より、ほんの僅かに救いのようなものを感じました。乗り越えたものだけが出会える、小さな希望。

来年は、私もシッカリ歩んで生きたいと強く思いました。「美しい人」にはなれなくとも、せめてあと少しだけでも「強い人」になりたい。来年は・・・というか、明日から・・・というか、数分後なんですけど(笑)毎日をもっと丁寧に生きていきたいと思います。
どうぞ、このブログさん、来年も宜しく!



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  2009/12/31 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | edit

『舞台恐怖症』 (1950/イギリス) ※ネタバレ注意!

   ↑  2009/12/18 (金)  カテゴリー: サスペンス、ミステリー





【DVD】舞台恐怖症 特別版/ジェーン・ワイマン [DL-11380]


●原題:STAGE FRIGHT
●監督:アルフレッド・ヒッチコック
●出演: マレーネ・ディートリッヒ 、ジェーン・ワイマン、リチャード・トッド 他
●愛人である女優シャーロットが殺人を犯し、その後始末をしようとしたところをメイドに目撃され、警察に追われるハメになったジョニー。彼に相談された友人のイブは、父親の別荘でジョニーを匿ってもらうことにするが・・・。



ヒッチコックならではの緩急自在なストーリー展開にのって、サスペンスでありながらもキラリと光るコミカルな部分も十分楽しむことができました。もちろん、最後の最後まで気を抜くことができないどんでん返しも楽しみの1つ。

が、が、ですが。これ、やっぱりヒッチコック監督も後に自分で認めているという、ちょっと残念な演出がありました。私はこれでちょっとだけ心残りが・・・。これについては、またのちほどお話しましょう!ネタバレになってしまいますからね。




それでは、その他の点について。
私、ジェーン・ワイマンとは相性が悪いのか、今回のイヴという女性もあまり面白みのない役柄に思えました。この人どうしたいんだろう!?という、なんだかキャラクターの筋が通っていないせいか、物語にピシッと締まりがないように思えてしまったんですよね。


しかしそのぶん、この映画は素晴らしいディフェンスに守られました。そう!キリリと手綱を引き締めてくれたのは大御所マレーネ・ディートリッヒという圧倒的存在感。あぁ、わたし本当にディートリッヒが好きだー!なんでこんなにカッコいいんだろうか。

余計な一言を発したドリス(=イヴ)に対して「私、そんなこと聞いてないわ」とスパッと切り捨てちゃえるところ。女中を辞めると言うドリスに対して「あなたのこと結構好きだったわ」とハッキリ言ってくれるところ。うーん、かっこいい~

で、この飛び抜けた"存在感"が、実はこの映画のもう1つの≪要≫だったとも思えるんですね。さぁ、ここからはラストに関するネタバレになってしまいます。未見の方はお控えいただくことを強くオススメします。





↓↓ 以下 ねたばれ 注意 ↓↓

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  2009/12/18 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | edit