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『トイ・ストーリー・オブ・テラー』 (2013/アメリカ)

   ↑  2014/07/24 (木)  カテゴリー: ドキュメンタリー、アニメ




Toy Story of Terror (Disney/Pixar Toy Story) (Pictureback(R))


●原題:Toy Story of Terror
●監督:アンガス・マクレーン
●声の出演トム・ハンクス(ウッディ)、ティム・アレン(バズ)、ジョーン・キューザック(ジェシー)、ティモシー・ダルトン(プリックルパンツ)、ウォーレス・ショーン(レックス)、ドン・リックルズ(Mr.ポテトヘッド)、クリスティン・スカール(トリクシー)、カール・ウェザース(コンバット・カール) 他
●2013年秋のハロウィンにアメリカで放送された、「トイ・ストーリー」シリーズ初のホラー要素を取り入れた作品。ウッディたちは、ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中でホラー映画を見ていました。しかし途中で車がパンクし、ボニーたちはモーテルに一泊することに。ボニーとママが寝静まった後、ミスター・ポテトヘッドが出かけていき、トリクシーとプリックルパンツも後を追います。みんなを連れ戻そうとウッディやバズ、ジェシーも鞄の外に出ますが・・・・。



おぉー、また「トイ・ストーリー」のみんなに再会できるとは!
おかげで何か月かぶりに映画を観られました。オンエア時間までにゴハンもオフロも全部すませて、娘と一緒にTVにかじつきで観てしまいました。
あー、夏休みってば本当に素敵。






今回のトイストーリーはホラー要素なんですが、子どもは「キャー逃げて~」「うわっビックリしたぁぁ」「アブナーイ!!」とか、それはもう純粋に怖がって(楽しんで)いましたが、「道路沿いのモーテルはホラー映画でよく使われる舞台のひとつだな」とか、「おめでたいヤツが何も考えずに歩き回り、そして消える」「たいてい主人公たちがバラバラになり、1人ずつやられていく」といった【ホラー映画の"あるある"】をプリックルパンツがいちいち披露してくれるところなんかは遊び心もいっぱい。『サイコ』『エイリアン2』『プレデター』のパロディにニヤリとさせられます。



そして今回『トイ・ストーリー・オブ・テラー』で一番光っていた小ネタはですね、ウッディがまたあのアルの元へ売り飛ばされそうになる!という、これは見る人が見たら一番の恐怖シーンかと。宅急便の伝票を見ると、なんとそのアドレスには「c/o Al's Toy Barn」の文字が!ヒエーッ


↑『トイ・ストーリー2』で、ウッディをガレージセールから盗み出し、高値で日本に送ろうとした「トイ・バーン」のアル。きっと、ものすごいテンションで競り落としたんだろうなぁ。すごい執念だ(笑)





今回はMrs.ポテトヘッドやハムがいなかったのはちょっと残念でしたが、まぁ、厳選されたオモチャたち、ということなんでしょうね。それでも、旅行にこれだけ沢山のオモチャを持っていくボニーってば、本当に可愛い。


ウッディの「やれば出来る、あきらめるな!」とか、バスの「よし、みんな3でいくぞ、1,2,3!」とか、はたまたコンバット・カールが引っ越し車にジャンプしならが「目指すはビリーの家だ!」とか、・・・・んもう、トイストーリーったら(涙)。まるで彼らと同じ月日を過ごしているかのように感じてしまうんですもん。いつかまた彼らの新しい物語に会いたいなぁ。





そういえば、この映画を観てから、娘の中では「チビはなまるこ(仮名)はあきらめない!チビはなまるこは、道をみつける!」とジェシーの真似をするのが流行中。これで夏休みの宿題にも取り組んでいます 子どもにも良い影響を与えてくれる素晴らしいショートムービーでした。トイ・ストーリー万歳!



■この記事に関連する映画制作国、地域 : アメリカ映画 

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  2014/07/24 | Comment (4) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | edit