お散歩シネマ 映画の世界へ出かけよう!!映画の数だけ、もっと世界は面白くなる! 

チャールズ・チャップリンの名言より

   ↑  2011/03/06 (日)  カテゴリー: 映画いろいろ・・・
前回Upした『バックマン家の人々』のレビューを書く以前のこと。実は、ずーっと胸に残っていた言葉がありました。


 喜劇俳優チャーリー・チャップリン曰く
 「人生は寄りで見ると悲劇だけど、引きで見ると喜劇」 


私の大好きな"同世代ミュージシャン"(と、心で呼ばせていただいています!)大野勝人さんの公式ブログ【風まかせ奮闘選手権】から、ちょこっと拝借させていただいた一文です。

(原文はこちら)
Life is a tragedy when seen in close-up,
but a comedy in long-shot.
Charlie Chaplin





・・・いや、もう、なんだかしみまして。ハッとさせられるものがありました。

悩んだりオロオロしたり凹んだりしている自分の中は、それだけがフォーカスされて「悲劇」そのものだと思い込んでいるのですが、ずーっとカメラが引いていけば、きっと私の人生も、ドタバタ「喜劇」なんだろうなぁと。そう思い直してみたら、すーっと気が楽になりました。眉間にしわを寄せていた自分がなんだか可笑しくなりました。

考えてみれば、私の好きな映画たちもそこから生まれているのかもしれません。最近観た『リトル・ミス・サンシャイン』を好ましく感じたのも、この理由があったからなのでしょう。『バックマン家の人々』のレビューを書いている間も、ずっとこの言葉が離れませんでした。

他人から見て「何言ってるんだ、そのくらい」と思われることとの比較ではなく、これはあくまで「カメラの位置」の話です。光の当て方を変えるのは自分一人ではちょっと難しいものですが、カメラを「引き」で見てみることは意外と簡単に出来る作業です。「人生長い目で見る」というのも、このことなのかもしれません。



大野さんも「何事も考えすぎはいかんねぇ」と書かれていらっしゃいましたが、本当にこの感想に尽きると思います。激動の人生を送りながらも、多くの人々に味わい深い作品を残していったチャップリンの名言には、勇気づけられる思いがあります。




大野勝人さんの楽曲は【MySpace 大野勝人】で配信中です。
「音楽」が懐かしすぎて、まだあまり向き合えていない私ですが、なぜか大野さんの楽曲には耳を傾けられるんです。独特のメロディライン&セクシーな歌声がとーっても魅力的。これからも応援しています。また、文章の一部を拝借させていただきましたこと、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。


関連記事

FC2共有テーマ : 映画 (ジャンル : 映画

  2011/03/06 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | edit

Comment

コメントを投稿する 記事: チャールズ・チャップリンの名言より


  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback