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『ナイト&デイ』 (2010/アメリカ)

   ↑  2011/02/22 (火)  カテゴリー: アクション、パニック





ナイト&デイ エキサイティング・バージョン【Blu-ray】 [ トム・クルーズ ]


●原題:KNIGHT AND DAY
●監督:ジェームズ・マンゴールド
●出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ピーター・サースガード、ヴィオラ・デイヴィス、ポール・ダノ 他
●トム・クルーズとキャメロン・ディアス共演で贈る、スリルとロマンス満載のスパイアクション。ジューンは空港で出会ったミステリアスな男性・ロイと恋の予感にときめくが、彼と同乗した飛行機は怒涛のパニックに陥り、彼女は大事件に巻き込まれていく。



いやー、懐かしい二人の共演だけで、私はとにかく嬉しい!
トム・クルーズの映画を色々と思い起こさせてくれるという、思いっきりセルフパロディを愉しんでいるような映画でしたね。

大体、アクション映画なのに途中眠ったり気絶したりでアクションシーンが朦朧、おぼろげになるという、本当はスゴイことやっているようなのに、このテキトー感まる出しの端折り方をするところなんてもう、大笑いでした。これを真剣にやってみせるトム・クルーズって、本当に映画が好きで(勿論自分も大好きで)、自身を笑える凄く良い人なんだろうなぁなんて思いました。

年はとっても、まだまだ可愛いお二人

実は、私は過去にこの二人が共演した『バニラ・スカイ』の熱狂的ファンでして(結構珍しい)、昨年『ナイト&デイ』が日本よりひと足早く全米公開された時には、この映画のことがもう気になって気になって。遂に、映画ブログで仲良くさせていただいているブロガーさんに「どうが観て来てぐだざい~」と泣きついてムリヤリ観に行っていただいた・・・という経緯もあったりします。←その節は大変お世話になりました・・・

なので、この映画の中でトム・クルーズがキャメロン・ディアスに「絶対に車に乗るな」と、何度も念押しするシーンには思わずニヤリとさせられました。
『バニラ・スカイ』オフフィシャルサイトへ
映画『バニラ・スカイ』より
トムクルがキャメロンの誘惑に負けて思わず車に乗ってしまったことから悪夢が始まる、先の映画を彷彿とさせるんですよー。「あの時車に乗らなければ・・・」と後悔しきりだったトムクルが、今度はキャメロンを怒涛の事件へと巻き込んでいくんですもんね。ほんの少し、むかしの二人からの嬉しい設定だったりします。

そう、当時、私はキャメロン・ディアスのことを"モデル上がりでキュートな女優さん"くらいの認識しかなかったのですが、『バニラ・スカイ』の彼女を観て、実は演技がしっかりできる人だったんだなと強烈なインパクトを受けたものです。震え上がるほど空虚な暗い目をしてトムを見つめる姿や、嫉妬や愛憎がないまぜになった絶望の中、思い切りアクセルを踏み込む演技など・・・好きでした。キレイなだけじゃないですね。年齢を重ねても役者として残っていける女性ではないかなと思います。


で、『ナイト&デイ』の方はといえばですね、こちらはもう特に何も考えず気楽にのっていけるアクション物でしたね!私は「お試しブルーレイ」なるものを借りてきて観たのですが、この類の映画は、やっぱり劇場で大勢の人達と大きなスクリーンのドッカンドッカンな音響で楽しむのがベストなんでしょうねぇ。


トムクルの魅力というのは、絶対に死なずに満面の笑顔で守ってくれる!という安心感ですね。ハリウッドに燦然と輝く正統派の映画スター・・・の割には『マグノリア』で「押し倒せ―!」と絶叫してみたり、『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』でハゲ&デブを演ってみたり、とサービス精神もシッカリ。そういう所が『チャーリーズ・エンジェル』でおしりフリフリできるキャメロン・ディアスと似ているのかもしれませんね。こういう遊び心満載のハリウッドのお祭り映画、私は大好きだー!

ナイト&デイ@映画生活




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