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『クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~』第7~10話まで観た感想

   ↑  2013/12/23 (月)  カテゴリー: 海外ドラマ

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というわけで、「AXN 海外ドラマ セレクト」で2か月に渡ってみてきたドラマ『クロッシング・ライン』第1シーズン全10話。日本での放映も終わりましたが、アンヌ・マリーは、ルイたちは、みんな無事なの~!?と各国のファンも「一体いつから第2シーズンがスタートするのか??」楽しみにしているようですが、2013年10月21日時点ではフランス、チェコ、ブルガリア、モナコで撮影していた様子。2ndシーズンの新情報に関しては、公式サイトの発表をこまめにチェックするといいかもしれませんね!

さて、それでは以下は第1シーズン後半(第7~10話)の簡単なメモです。未見の方やこれからこのドラマを観よう!と思われる方はお控えいただくことをオススメいたします。




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『クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~』第7~10話 感想


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第7話「獣たち」The Animals

●オランダ・ハーグ。ヒックマンは支店長に会うためハーグ国際銀行を訪れていたが、ちょうどその時、強盗団に銀行は占拠されてしまう。ヒックマンの携帯から現場の状況を知ったルイ達は現場に駆けつけるが、人質の中に警官がいることを強盗団に知られてしまう。

【ヒックマン、銀行で強盗に巻き込まれる】の巻。今回の事件現場はオランダのハーグです!とか言われても、もう何だかどこでもいい感じがしてきた(笑)。ま、ロケに限ってはめちゃくちゃ寒そうなことだけはよーく伝わってきましたが。うーん、でもね、わざわざ銀行からじゃなくて、脱出してきたような適当な下水道から入れば良かったんじゃないのかなぁ?とも思ったんだけど。あ、逃亡を誤魔化すための目眩ましなのかな。




第8話「絶望の逃避行」Desperation & Desperados

●イタリア・ウーディネ。アントニオとパオロの兄弟は大実業家ニコラ・コンティの倉庫から大量の麻薬と金を盗み出す。たまたま出くわした女性と共に車で逃走するが、その女性はコンティの娘アンジェラだった。アンジェラは父親の仕事の実情を何も知らなかった。


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イタリア人どうしがイタリアでイタリア語を喋らない、フランス人夫婦がいつも英語で喧嘩している、という設定にはもう慣れたわい!でも、逃亡者組がイタリアのUdine→スロベニア西部(Brdaの近く)へと車で移動しているなんて、地理に疎いと状況把握するのが大変だ・・・。しかし、メンバーはみんな家族のことや個人で抱えた事情なんかがバラバラすぎて(しかもそれに割く比重も重すぎて)、今のところチーム力がいまいち感じられないのがちょっと残念。




第9&10話「消えない傷痕 前・後編」New Scars/ Old Wounds: Part1&2

●ルイの家に仕掛けられていた盗聴器を逆手に、ミヘルはある作戦を立てる。一方、セバスチャンのPCがイタリアからハッキングされ、アンヌ=マリーは姿を消していた。同じ頃、銀行強盗事件でヒックマンを刑事だと犯人に伝えたアニカが何者かに殺害される。アニカを殺害したのはジェノヴェーゼだと悟ったヒックマンは、彼を追うが逆に捕われてしまい、トミーたちによって救出される。一方、アンヌ=マリーの行方は依然として不明のままだった。

アンヌ・マリー最近見かけないな→「さあ?来てないわねぇ」
ヒックマンが逮捕されたよ→「へぇーそれは大変」
・・・と、この人たちからは"チームワーク"がほぼ感じられないから「クリマイ」みたいな胸アツ感がないんだわ~。せっかく精鋭が揃っているというのに、まだまだ個人主義が強くてドラマのエピソード的に繋がりがあまり持てません。で、今回は各々かなりヤバい危機に陥ってしまい、あぁーなんとエヴァがセバスチャンを泣かせちゃった!!このシーズンで最も衝撃的だったかも(笑)。

で、シーズン1の最後の最後になって、1995年に南ロシアで起きたチェチェン側ゲリラによる「ブジョンノフスク病院占拠事件」(ロシア軍の強行突入により市民百数十人が命を落とした)が絡んできていることが判明。ヨーロッパを舞台に始まったこのドラマですが、遂に歴史の暗さを背景にシーズン最終話、切羽詰まってやっと物語が動き始めました。アメリカドラマにはない展開ですが、実話がベースにあるためやはりツライものがありますなぁ・・・。あーでもこうなると、シーズン2を観ないわけにはいかなくなってきた!






それでは『クロッシング・ライン』シーズン1の総まとめ(個人的感想)です。
捜査の内容、異文化交流(笑)も含めて1&2話目の勢いが一番面白かった気がします。
メンバー間の恋愛沙汰は不要のままでいってほしい。
シエナがいてくれたら良かったのになぁ。
そういえば、アンヌ・マリーの超記憶症候群はどうなった。

それに今になってやっと気が付いたんだけど、第一話目のアムステルダムのカーニバルでのゴミ拾いシーン、ヒックマンは右手に手袋をして左手にスティックを持っていたたはずなのに、なぜか次のカットでは、不自由なハズの右手にスティックを持って、左手に手袋をしているじゃないか!!まったくもう、ヒックマンてばオチャメさんなんだから(笑)。日本ではシーズン2、いつになったら観られるかなぁ。首を長ーくして待っていようと思います!





■というわけでこちらにも追記(2014年8月)
シーズン1日本での放送から丸1年!やった、シーズン2日本での放映決定おめでとう!!【クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~】シーズン2字幕版( 全12話)が、いよいよAXNミステリーにて 2014/09/21(日)22:00~第001話、09/28(日)22:00~第002話とスケジュールが組まれているようです。その他、 J:COMオンデマンドの【AXNミステリー Plus】の9月配信予定作品でも9月22日より順次配信される模様。アメリカやカナダではオンエアはないようなので、日本で放映してくれるのはありがたいです!!


ドラマ鑑賞記録(その5) 『クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~』 (2013~ /フランス、ドイツ、アメリカ)    『クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム~』第3~5話まで観た感想

第1話、第2話のレビュー         第3~5話まで観た感想 






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