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最近の、映画いろいろ

   ↑  2016/10/30 (日)  カテゴリー: 映画いろいろ・・・
先日、刑事のママ友と一緒にゴハンを食べていた時に、たまたま【オレオレ詐欺】の話題になりました。「どうしてこれだけ報道されているのに、引っかかっちゃう人がいるのかなぁ」と、以前から疑問に思っていたことを何気なく口にしたら

「人間ってね、騙されるんじゃなくて信じたいって心理が働くものなのよ~」

って、もぐもぐしながらサラッと回答をいただきました。わー、これだから異業種の人と話すのってやめられないのです。"ママ友"って意外と異業種のプロフェッショナルが多いので、「知りたい」と思う世界からの回答がバンバン来て、毎回それぞれの話に興味津々。話題に事欠きません。



 『レッド・ライト』 (2012/アメリカ、スペイン)
で、↑ちょうどキリアン・マーフィーの映画を観たくて(というか、この人の顔を時々無性に見たくなるのはなぜだろう)『レッド・ライト』を再見しようとしていたところだったので、この回答、ギョっとしたというか、ドキっとさせられましたね。


「まさかそんなことは起こらないだろう」っていう常識の壁を越えられると人間は弱いとも言いますが、「信じたい」という気持ちを逆手に取って観る者さえ惑わす映画って、よくよく考えてみたらいっぱいあるんですね。これをテーマやモチーフにした物語は、サスペンスにもドラマにもミステリーにもロマンスにもなっていて・・・・というか、これこそが「人間の本質」なんじゃないかとワタクシ小一時間ほど・・・・・

   『情婦』

『マッチスティック・メン』

 『エクス・マキナ』



ノーラン監督の『メメント』シャマラン監督の『シックスセンス』までいくと、あら、これって所謂"ドンデン返し系"のことですね。「信じたい」と思う気持ちが映画をますます面白くさせているんだろうなぁ~なーんて思った、そんなこんなの週末でした。






それから、最近邦画を立て続けに観ました。

でもね、【鑑賞年齢】がちっとも合わなかったからだと思うのですが「お、おう・・・」という一言しか思い浮かびませんでした。

 『蛇にピアス』

  『ヒミズ』



世間的には色々と評価も高かったり、吉高さんも頑張ってたりはするんでしょうが、まぁ私が10代の頃に観ていたらもうちょっと違った純粋な衝撃とか共感とかがあったのかもしれませんね。ごめんなさいね、観ていてなんだか「とりあえずおうちの人を呼んできましょうね」としか思えなかった(笑)。


『ジョゼと虎と魚たち』



一方、同じように若者の恋愛を扱っているものの、すごく好きだった映画はコチラ、 妻夫木くんと池脇千鶴さんの『ジョゼと虎と魚たち』。あざとさギリギリのところで、懐かしいような歯痒いような好印象を持たせてくれました。

そういえば『ウォーターボーイズ』だった妻夫木くんも、遂にマイコさんとご結婚されましたね。「初めて見た時から"素敵な女優さんだな"と思っていた」そうでして、あーはいはい結局は「性格いい子がいいなんて 男の子は言うけど」の通りなもんですよ。ルックスがアドバンテージか!


・・・と、やや荒れましたところで今月はおしまい(笑)。来月からはまた通常運転で参りたいと思います。
新作もね、少しずつ観て行きたいと思います。追いつけるかな?



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  2016/10/30 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | edit

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