『原始獣レプティリカス/冷凍狂獣の惨殺』 (1961/デンマーク、アメリカ)

はなまるこ

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原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺 [DVD]


●原題:REPTILICUS
●監督:シドニー・ピンク、ポール・バング
●出演:カール・オットセン、アン・スミルナー、ミミ・ハインリッヒ 他
●ツンドラ地帯の鉱山で採掘作業中に、地中から巨大な動物の体の一部が発見された。科学者が調べた結果、爬虫類と哺乳類の中間の進化段階にある古代生物とわかり、「レプティリカス(Reptilicus)」と命名される。肉片はデンマークに運ばれ培養液に入れられるが、強力な再生能力を持っていたので短時間に巨大怪獣になり、人間を襲って海に姿を消してしまうのだが・・・。



Amazonの【はなまるこさんへのおすすめ商品】に入っていました!

実は私コレ、テレビ東京深夜枠のB級映画を観るのが大好きだった時期がありまして、めちゃくちゃお気に入りの作品、思い出の一作だったんです。Amazonさん、方向間違ってないです。むしろドンピシャだったことに驚いた。どうして分かっちゃったのかなぁ~、私のAmazon閲覧履歴ってこんな感じなのかなぁ~。


ガォー!!!


舞台はデンマークのコペンハーゲン。
国力宣伝映画なのかと思うほど、本物の陸海空軍が駆逐艦やら戦車やらを出して撮影に全面協力。更に1000人近いエキスラの市民が本気を出して大活躍!これはちょっと放っておけないぞ~という、アツイものが込み上げてくる感じが私の"映画好き魂"に火をつけたのでした。


逃げるぞぉ~


怪獣映画について全く詳しくはないのですが、誰の目から見てもこの作りはチープなんでしょう。でもギッコンギッコン、一生懸命動くんですよ!家の中にいるオジサンをパクーっと食べたりとかもう大笑いなんですが、流れ的には市民の皆さん本気ですので「いやぁコワイですねぇ、恐ろしいですねぇ」と相槌を打ちながらこちらも一生懸命観るわけなんです。

これはきっと「一体感」というんでしょうかね、いつの間にか愛着がわいてしまっているんですね。↑この橋の上で逃げ惑う市民の皆さんなんか、ホント素晴らしい!名シーンの1つであります。



といわけで、今日はちょっと心温まる映画のご紹介でありました(個人的に)。もしご存知の方がいらっしゃいましたら嬉しいです!



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