ドラマ『ダメージ』シーズン2 (2009/アメリカ )

はなまるこ

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ダメージ シーズン2 ソフトシェルDVD-BOX


●原題:Damages
●『ダメージ』シーズン2 あらすじ
勝つためには手段を選ばない優秀な弁護士パティ・ヒューズが巨額の賠償金がかかった訴訟を巡って策略を巡らせるリーガルサスペンス。原題のDAMAGESとは「被害、損害賠償額、代価」の意味。
パティのもとに過去の知人であるダニエル(ウィリアム・ハート)が突然助けを求め現れる。大手エネルギー会社の不正をつかみ脅迫されていたダニエル。やがてダニエルの妻が殺され、パティは背後に潜む巨悪に挑んでいく。一方、FBIはパティの違法行為を押さえるべく迫っていた。パティに命を狙われたと信じるエレンはFBIに協力。エレンはパティの破滅と婚約者殺害の黒幕フロビシャーへの復讐に執念を燃やす・・・。




米国ドラマ『ダメージ』シーズン2を、3夜に分けてやっと観終わったところです!疲れた~。

シーズン1は、このブログの「映画&ドラマこっそりレビュー」という欄にちょこっと書いてはいたのですが、2については「コレは書かねば~!(忘れちまう~!)」ということで思い切ってコチラに記載。備忘録ですスミマセン。





主演のグレン・クローズに加え、今シリーズでは、なんとオスカー俳優であるウィリアム・ハート(1985年の『蜘蛛女のキス』でアカデミー主演男優賞受賞)と、マーシャ・ゲイ・ハーデン(2000年の『ポロック 2人だけのアトリエ』でアカデミー助演女優賞受賞)の二人が出演ということで、わたくし今回は大いに盛り上がらせていただきました。

ドラマの世界でも、こんな大物映画俳優が出るようになったんですねぇ。一昔前では信じられませんねー。


シーズン1では非情で悪辣・卑劣(しかも幼稚)な悪党だったフロビシャー(テッド・ダンソン)が、2ではただのお調子者の小悪党レベルになっとりました。アルティマ・ナショナルの悪事の規模があまりにビッグ過ぎたので、フロビシャーが出てくるたびに「あれ、この人何をやらかしたんだっけ・・・」と忘れそうでした。

それに反して、1では、全くこの世のものとは思えないほど恐ろしい女弁護士だと思っていたパティ(グレン・クローズ)が、エレンやFBIに追い詰められる側になったということもあってか、2では人間味大増量でしたねー。






で、エレン(ローズ・バーン)ですよ!なんといっても!「1」に較べてものすごい激ヤセ。というか激ヤツレ

絶望と復讐を胸に秘めた女を熱演するためかな?と思っていたら「撮影がタイトで痩せてしまった」というインタビューが。常に顔を突き合わせているのがグレン・クローズ様じゃやっぱりキツイのだろうか・・・・


で、必要以上に体重を落としてしまったせいか、瞼の落ち込みも激しすぎてこりゃまるで野際陽子。ま、骨格もあるんでしょうけれどアイメイクがやたら真っ黒に見えました。気のせいでしょうか。いや、違います。私は途中でそれが気になって気になって、エレンのシーンはずっと目元ばっかり観てましたが、意地でもメイク量は落としません!とばかりに、職場シーンでもベッドシーンでも(といってもベッドをごろんごろん転がるくらいだけど)、1より断然濃くなっていました。お疲れメイクですね。

しかも、まつ毛のボリュームも半端ないのです。うーん、これは2.5倍くらいは軽いわね・・・!とか感心しながら最後まで観ておりました。あれはどこのマスカラなのだろう・・・






それと、もうついでに書いてしまいますが、女を武器にのし上がる弁護士役にマーシャ・ゲイ・ハーデンをお使いになったようですが、さすがに50代突入ということで残念ながら腰回りにババンと年が出とりまして、セクシー描写は「胸の谷間直し」と「ガーターベルト チラ見せ」のみ(しかも念押しの2回!)というギリギリのライン、これこそがこのシリーズの「頑張ったで賞」に値するのではないかと私は思うのです。

熟女になっても知的な色香健在!素敵です。



・・・・ウ、ウィリアム・ハートの声をあてた大杉漣については、何も言いますまい。

まったく筋と違うところばかりに気をとられていた私ですが、今年中には3も観ようと思っております。薄唇パティVS半眼エレンの闘い! さぁ頑張って観るぞー

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